ハーメルン：『逆行のサシャ』 『どっかの誰かのゲームの世界で』

310 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2018/02/04(日)23:25:12 ID:5Kz

逆行のサシャ　
サシャのループ物 死んだらトロスト区攻防戦の日まで逆行して頑張る話
進撃の数少ないハメのssの中では傑作
サシャの行動に違和感を感じない
続編を期待
https://syosetu.org/novel/145079/

逆行のサシャ　　作者：木棒徳明　　原作：進撃の巨人

タイトルそのまま。サシャがトロスト区攻防戦の日まで逆行してがんばるお話です。

ハーメルン

ハーメルン：『友達料と逃亡生活』 『雪風と風の旅人』

258 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2017/10/08(日)21:32:50 ID:Xld

友達料と逃亡生活　
https://novel.syosetu.org/110590/
『――ありうべからざる今を見ろ』。
　その言葉を聞く前に、ナツキ・スバルは在るべき世界から消滅した。
　神器を持たぬ彼は、変わらぬ『死に戻り』を胸に新たな世界に向かった。
「魔王を倒せばどんな願いでも叶えられる」
　その約束に縋った彼は、一体何度死に、なにを掴み取るのか。

このすばとリゼロのクロスオーバー
このすばでもドシリアスモードのナツキスバル
リゼロが好きな人は好きになると思う　ゆんゆんのボッチ設定がこのssにはいいスパイス

友達料と逃亡生活　　作者：マイナルー　　原作：この素晴らしい世界に祝福を！

『――ありうべからざる今を見ろ』。
　その言葉を聞く前に、ナツキ・スバルは在るべき世界から消滅した。
　神器を持たぬ彼は、変わらぬ『死に戻り』を胸に新たな世界に向かった。
「魔王を倒せばどんな願いでも叶えられる」
　その約束に縋った彼は、一体何度死に、なにを掴み取るのか。

ハーメルン

ハーメルン：『私は誰でしょう？』 『TS転生してまさかのサブヒロインに。』 『アルティメット千早な僕が765プロのオーディションに落ちた件』

216 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2017/07/29(土)23:01:31 ID:qqU

もうここダメだな･･･。ageついでに。

「私は誰でしょう？」　
https://novel.syosetu.org/128064/

いったん完結。ハリポタ2次。
ロックハート先生が主人公。
ロックハート先生の書いた本が、うそではなく実際に体験していたらと言うようなお話。
このロックハート先生かっこよすぎる。

私は誰でしょう？　　作者：岩心　　原作：ハリー・ポッター

ハリーポッターのある登場人物に憑依した男が、本物になる話。

ハーメルン

ハーメルン：『君と、ずっと』 『君の名は。 四葉アフター《完結》』 『色彩の花嫁』 『原村和はネット雀士だ』

212 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2017/03/01(水)18:58:15 ID:QP6

君と、ずっと　
https://novel.syosetu.org/97305/
君の名のアフターストリー 完結済み
瀧と三ツ葉がイチャイチャする話 糖度高め

君と、ずっと　　作者：マッハでゴーだ！　　原作：君の名は。

記憶がなくても互いを求めていた立花 瀧と宮水 三葉。
最後、君の名は。そう二人が紡いだ言葉はきっと、明るい未来を――



※本作は『君の名は。』の結末から続く後日談です。
　映画を見て、その結末から作者の妄想が爆発した結果、自分なりのハッピーエンドまでを書きたいと思った自己満作品なので、肌に合わない方はブラウザバックをお勧めします。
　
　なお本作は基本的に瀧と三葉のイチャイチャ成分強めの恋愛小説です。
　一応、瀧や三葉を除くキャラクターたちも登場する予定ではあるので、興味がある方に楽しんでいただけると作者は感激です！

　丁寧な文章、描写を心がけてがんばりますので、よければ感想評価ともどもよろしくお願いします!

ハーメルン

ハーメルン：スコップ５作品

211 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2017/02/28(火)06:09:29 ID:Fnu

艦娘戦記　～Si vis pacem, para bellum～　
https://novel.syosetu.org/111740/
艦これと幼女戦記の世界観複合型クロス。
某先割れ幼女の部下だった男が、艦これ世界にTS転生。
女としての将来に絶望した彼は、軍に志願し、艦娘時雨として戦場を駆けることになる。
いい具合に世界観を混ぜてあり、艦娘以外の部分も色々と設定が盛られてて楽しい。
主人公の特徴としては、デグさんを戦闘狂よりにしてサイコ感を薄めた感じ。

艦娘戦記　～Si vis pacem, para bellum～　　作者：西部戦線　　原作：艦隊これくしょん

1930年代前半から続く深海棲艦との生存戦争。通称深海大戦が勃発して既に10年は経とうとしていた。
世界は協力し、この問題に対処していたが小型だが艦船と変わらぬ戦闘力を持ち、泊地から無尽蔵に湧き出る深海棲艦相手では分が悪く、勢力圏を縮小させていった。そんな中、極東の帝国で生まれた新兵器、艦娘が各地で活躍。様々な苦難があったが、現在では各国の支援もあり、人類優勢となる。
しかし、問題が無い訳では無かった。
広がる戦線、滞る補給。そして艦娘技術独占による各国との摩擦。世界は未だに平穏が訪れないまま、様々な問題を爆発させようとしていた。
そんな中、世界に変革をもたらす存在がこの世に生まれる。

最高の指揮官。愛国者。戦闘狂。様々な呼び名を持つ艦娘がいた。しかし、皆は彼女を一言で表すならこう答えた。

バケモノと



幼女戦記や皇国の守護者を読んで思わず書いてしまった作品です
独自的な世界観がある為、苦手な方はbackをお願いいたします。

Ｐｓ：あらすじの表記内容変えました。

ハーメルン

ハーメルン：スコップ６作品（魔法少女リリカルなのは、ハリー・ポッター、絶対可憐チルドレン、烈火の炎、真剣で私に恋しなさい！）

122 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/08/12(水)01:08:00 ID:40G

クロスが多いけど4つほど


リリカルなのはVS夜都賀波岐　
http://novel.syosetu.org/56157/ 　
なのはとkkkのクロス。初っ端の展開で察しは付くけど、原作キャラの死亡もある中々の蹂躙もの。
でもコレ系の楽しみ方は、弱い側の原作からの変化だと思う。強敵を前にして成長したり闇堕ちしたり、普通の原作沿いより輝き方が段違い。
この作品も弱いままなのに無駄に見せ場があるユーノとか、"なのはちゃん"な"なのはさん"とか色々面白い場面が多い。

リリカルなのはVS夜都賀波岐　　作者：天狗道の射干　　原作：魔法少女リリカルなのは

　管理局は設立以来、強大な敵と対峙し続けてきた。彼らは穢土夜都賀波岐。八柱の大天魔。化外の集団である。

　魔法少女の世界に神咒神威神楽の夜都賀波岐の天魔たちを放り込んで、ガチバトルさせてみただけの小説。パワーバランス？　知らない子ですね。
　一応、なのは勢が主役となります。原作をどちらも知らない方でも楽しめる作品を目指します。

ハーメルン

ハーメルン：スコップ５作品（魔法先生ネギま!、NARUTO、GS美神極楽大作戦！！、ヒカルの碁）

99 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/06/04(木)22:53:51 ID:bmZ

まじこいでおもしろいのないんかー・・・


101 名前：名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/06/07(日)18:59:47 ID:7sK

>>99
絶対数が少ないから数撃っても好みのが見つからへんのや
やっぱり天下布武がナンバーワン！


テニスこそはセクニス以上のコミュニケーションだ　
http://novel.syosetu.org/41099/
テニプリとネギまのクロスで、麻帆良の某女子学級と練習試合をすることになった立海の話。
ファンタジー勢と互角の戦いを繰り広げるテニヌ勢、真面目に笑いを取りにくるところを含めて平常運転。
展開が無駄に熱くて感動する。随時解説が入るが相変わらず意味が分からない。

テニスこそはセクニス以上のコミュニケーションだ　　作者：ぶらざー　　原作：魔法先生ネギま!

魔法とテニスが交差した時、生み出されたのは結局いつものテニヌでした。

・魔法先生ネギまとテニスの王子様のクロスオーバーです。
・かつて書いてた作品を、年末に整理してたら見つけたので投稿しました。
・キャラ説明とか技とか細かく説明するのは面倒なので省きます。
・両世界のパワーバランスはあんま考えてません。
・テニプリキャラが女子と絡むことを嫌悪される方はご注意ください。
・この物語はテニプリ物理理論（意味不明）を使用しています。
・この作品はSS捜索・投稿掲示板『Arcadia』でも掲載しています。

＊まとめて投稿して、あとはエタります。

ハーメルン